【2008 ピュアドリーム賞受賞】今はちょっとしたキセキのようなものです。

お悩み内容: ニキビ。ニキビ跡。
注目ポイント: ニキビ・ニキビ跡・炎症
年　齢: 20代
施術内容: 特別改善プログラム

これは技術によるビフォーアフターです。

【フェスティバルのご感想】

素敵なパーティありがとうございました。今回のパーティもまた感動をいただきました。自分は肌が汚い…と殻に閉じこもってしまいがちですが、こんな悩みを持っているのは自分だけじゃないんだと改めて思います。自分でも目を背けていた頃の当初の写真は何度見ても涙がついてきます。他人の目が気になって、帽子やマスクや傘なしでは外を歩けなかったときの事を思うと、今はちょっとしたキセキのようなものです。でもやっぱり、今でも視線は気になるんですけども。。。「肌マシになってきたね。でもまだ通ってるん？長すぎちゃう？」と言われた言葉は嬉しい反面、ちょっとツライところです。調子が良い(？)かもしれないと思った矢先、目立つようなニキビがいっぱい出だして落ち込んだりすることが多いので、その浮き沈みが減らせるように、卑屈にならないようにケアを頑張っていくので、これからもお願いします。生きていけないと思っていたその頃、ピュアローズに出会えて本当に良かったです。吉野さん、スタッフの皆さん、いつもありがとう(^-^)

強い炎症にお悩みでご来店いただきました。このたびは、ご受賞本当におめでとうございます。去年のパーティでは、ご受賞いただいた方々のことを、まるでご自分のことのように喜んで涙をながして下さいましたね。パーティのあと、いただきましたお言葉。いままでのお悩みのお気持ちが痛い程伝わる内容に、涙したことを覚えています。「15年近くにきび顔で、他人の何気ない一言にものすごく傷ついたり、鏡をみては何度となく泣いてきました。」「鏡や、太陽や電気の明るさも人の目もまだまだ苦手ですが、気にならない日が来ることを目標に頑張っていきたいと思います。どんな時でも明るいスタッフの皆さんのおかげで、苦しい時も元気づけられ救われています。」「助けてくれてありがとう。」とおっしゃっていただきました。炎症が強く出た時もすべてご自分のせいだとおっしゃって、いつも前向きにトリートメントにのぞんでくださったこと、感謝の気持ちで一杯でございます。本当は私たちのほうがなんどもなんども助けていただいていたんだと思います。助けてくださってありがとうございました。頑張ってくださってありがとうございました。